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7−9月の国内医療用医薬品市場規模は8.7%増―IMSジャパン
 7−9月の国内医療用医薬品市場規模は8.7%増

                                     ―IMSジャパン

 IMSジャパンの医薬品市場統計によると、今年7−9月の国内医療用医薬品の総売上高は前年同期比8.7%増の2兆1843億円となった。市場別に見ると、病院(ベッド数100床以上)が7.1%増の8522億円、開業医(99床以下)が7.7%増の5456億円、薬局などが11.4%増の7864億円。
 薬効ランキングを見ると、レニン−アンジオテンシン系作用薬の1513億円(7.4%増)を筆頭に、以下は▽抗腫瘍剤1373億円(17.5%増)▽制酸剤、鼓腸及び潰瘍治療剤1116億円(6.3%増)―などの順。レニン−アンジオテンシン系作用薬では、アンジオテンシン2受容体拮抗薬(ARB)と利尿薬との配合剤プレミネント(49.3%増)の伸びが目立つ。IMSでは「配合剤が今後の降圧剤市場で存在感を増す先駆けといえる動きだ」としている。
 製品ランキングでは、7位のオルメテックダイイチサンキョウ(217億円)がトップ10中最も高い29%の伸びとなり、10位からランクアップした。一方、トップ10中、減収(7.7%減)だったのは、後発品の影響を受けた5位のノルバスク(269億円)だけだった。

更新:2009/11/24 10:24   キャリアブレイン

カテゴリ:医療一般 | 05:29 | comments(0) | -
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